今日は朝早く起きてつくばまで行ってきました。
筑波山に登山に行ったわけでも、遊びに行ったわけでもありませんよ(笑)
うちが取引している教材会社の「日本教材出版」さんが主催する教材展示会および講演を聞きに行ってきました。
これ去年の冬にも言っているんですが、結構つくば周辺の塾長さんがたくさんいらっしゃっているんですよね。
冬の時の講演は、教科書の改訂についての説明でしたが、
今回の講演は塾運営に関するものでした。
色々な塾の取り組みとかを紹介してもらって、大いに刺激を受けました。
他の塾さんも色々な取り組みを行っているんですよね。
一つ一つがとてもユニークな取り組みをしていて、とても参考になりました。
個人塾の強みといいますか、生徒のためになることはすぐに取り入れることができます。
さっそく、夏期講習で実行しようかなと思っています。
まだ考えが漠然としているので、これから形にしていかなければいけませんが・・・
考えがまとまったら、このブログで発表していこうかなと思います。
特に講演で気に入った言葉があります。
それは、『温故創新』という言葉。
変えてはいけないものもあるが、時代の流れの中で新しいものにチャレンジしていく必要がある。
渡辺塾もそうありたいと思います。
生徒のために何ができるか?成績を上げるために何ができるか?
日々精進が必要ですね。また、明日から頑張ります。
それでは、今日はこの辺で。
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