定期テストが少しずつ返ってきています。
ケアレスミスを繰り返し、思った以上にできなかった生徒もいれば、
やっと成績を上げてくれた生徒もいます。ちなみに、この子は前回の定期テストで涙を流した子です。
一喜一憂するテスト返し・・・ここからテスト返却が続いていきます。
さて、今日はシリーズの2日目。
その2 「こんなのテストに出ないから、やらなくていいや」
この口癖もよく聞きますね~。
定期テスト前に生徒に出るかもしれないからやっといてと言った途端、そんなの出ないからやらな~い。となめた反応をする生徒がいます。
テストに出ない。こんなことが生徒にわかるはずがありません。
もし、どこがテストに出るのか100%わかっているのであれば、その部分だけテスト勉強すればいいということになります。
しかし、学校の先生もこの辺から出すぞ~とあいまいに言うだけなので、どこから出るかの予想を立てるのは非常に難しいのです。
このセリフを言う生徒の多くが必要最低限の知識以外は勉強したくないのです。
ですが、知識というのはあればあるほどいいものです。
これだけでいいやと線引きをしている生徒は、知識を吸収するのを断念していることになり、成績を上げるチャンスを自分からつぶしていることになります。
周りにいる成績のいい子供を見てください。
そういう子供は知識を吸収することに貪欲です。
なんでも知りたがり、余分だと思われる知識についても調べて覚えてしまいます。
このような子供にとって、勉強というのは知識を増やす大事な作業になるので、勉強をするのも苦にしなくなるのです。
色々な知識を蓄えていくのが勉強です。どんなときに役立つかは、人それぞれでしょうが、知識がありすぎて困ることはありません。
色々なことに興味を持って、知識を吸収しましょう。後で知っててよかったとなるはずですから。
それでは、今日はこの辺で。
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